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ヘイデイ備忘録

【ヘイデイ】果実の収益一覧。結局いくら手元に?【Hay Day】

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【ヘイデイ】果実の収益一覧。結局いくら手元に?【Hay Day】

ありそうでなかったのでつくってみました。

農場ゲーム「ヘイデイ」で
人気アイテムなんだけど初期投資もそれなりにかかる果実。
木/しげみ1つにつき、4回の収獲ができ、
収獲できる果実は計13個になります。
収獲が終わった木は枯れてしまうので
枯れ木はオノまたはノコギリを使って伐採します。

ということで
初期費用(購入費用)と販売価格合計、
それに収穫後の伐採を含めて
結局いくらもうけていくらかかるのか、一覧にして見ました。

アイテム A.初期費用 B,果実の売却金額
(単価上限*13個。
端数切捨)
C.ここまでの
利益合計
(B-A)
D.伐採費用 E.伐採まで含めた
トータルの利益
(C-D)

リンゴ

160 514 354 54 300
 

ラズベリー
220 608 388 36 352

サクランボ
410 889 479 54 425

ブラックベリー
530 1076 546 36 510

カカオ
550 1123 573 54 519
 

コーヒー豆
375 842 467 36 431


オリーブ
620 1076 456 54 402

レモン

670 1216 546 54 492

結果は、
総収益最高はカカオの519、
ついでブラックベリーの510。
3位はレモンで492。

逆に最低はリンゴの300、ついでラズベリーの352。
このあたりは収獲までの時間が比較的短めなので
オノやノコギリに不自由してなければ
回転率で稼ぐことができます。

ワースト3位はオリーブ。
初期投資も高くて、収獲時間も長いので
収益率から見ると、あまりメリットがない果実です。

初期投資が安いかわりに売却金額も低めなリンゴが
トータルの収益が低いと言うのは予想の範囲でしたが、
売却金額が高いオリーブの、トータル収益の低さ、
カカオとブラックベリーのコストパフォーマンスのよさという
なんとも意外な結果になりました。
木や茂みは育成時間も違うので
実際に運用する時は
時間も考慮に入れる必要があります。
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